女ゴコロが進化を促す!下着テクノロジー最前線

階段で、前を行くパンツスタイルやタイトスカートの女性。そのお尻にクッキリと下着のラインが出ていたら、つい目がいってしまうのが男というもの。ところが最近、あの“2本の放物線”が消えつつあるらしい。

そこで、女性下着業界で国内第1位のシェアを誇る下着の花園、ワコールを直撃!宣伝部の木村亜季さんに男目線で伺った。

「確かに最近、細身のパンツや薄手のワンピースが流行っていることもあり、ボディとの段差を感じさせないショーツを履かれている女性が増えていますね」

“段差を感じさせないショーツ”って具体的にはどんな工夫がされているんですか?

「縫い目のないヘム素材を使ったタイプ(写真左上 ※R25本誌では写真が掲載されています)が主流ですね。一枚仕立てで、裾の折り返しがないため、肌になじみやすいのが特徴です。また、ボディに添いやすいストレッチレースという素材を使っているものもオススメですね」(木村さん)

なるほど。素材以外にも工夫している点はあるんですか?

「もちろんです。裾を波状に切ったタイプがアウターに響きにくいですね。また最近では、大きく穴を開け、下からヒップアップさせたタイプや、ファッション性を重視し、柄をプリントしたタイプ(写真右下 ※R25本誌では写真が掲載されています)など、アウターに響かないだけではなく、プラスアルファの要素を加えたものも開発されています」(木村さん)

いや〜、女性の下着が、ここまで進化していたなんて知りませんでしたよ!

「最近では男性でも下着のラインを気にされる方が増えているようです。細身のスーツやジーンズが流行っているので、段差を感じさせない男性下着もよく売れていますね」(木村さん)

男性まで!? 下着のラインなんて、女性のそれしか意識してませんでした…。

今後、階段で「例の下着を履いているのね」と、逆に女性のお尻をジロジロと見ないように男性諸氏!

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