血糖値を無理なく落とす踏んばりどころと抜きどころ

極端に下げ過ぎると、低血糖が怖いから加減が大事
 生活習慣病の中でも、糖尿病は合併症がある点で特に怖い。それにおびえることなく、かといって楽観視し過ぎることなく、“一病息災”で糖尿病とうまく付き合っている人は、どんなことを心掛けているのか? 5人の“達人”たちに聞いた。

《食事制限を軽くするために走る》
 53歳のSさんは、食事制限を楽にして、少しでも多く食べられるように、運動を頑張っている。
「2年前に治療を始めたときに医者に言われた1日の総摂取カロリーは、1600キロカロリー。糖尿病になるくらいだから、食べるのが大好き。それが病気になった途端、1600キロカロリーの食事なんて考えられません。せめて1800キロカロリーは食べたい。それで自分に課したのがジョギングです」
 最初は5分で息が上がったが、休憩をはさみながら30分走った。それを毎日続けたおかげで、今は40分走り続けても大丈夫だという。
「大盛りと間食こそやめましたが、それ以外の食事制限は一切なし。それでも、治療当初、9%台だったHbA1cが6%を下回っています。今では、走らないと怖いですよ」(Sさん)

《自己測定で血糖値を上げにくい工夫を見つける》
 糖尿病の病状を良くするには、血糖値のチェックが重要だ。最近は、自分で測る自己測定器を利用する人もいる。話を聞いた5人中4人が、これを使っている。
「起床後に加えて、朝食と夕食の後にも測ります。その記録を見せて先生に質問すると、なぜいつもより血糖値が高くなったのかがよく分かる。それを応用すれば、食事制限が少しずつ楽になるのです」(Mさん・51歳=発症8年目)
 血糖値を急上昇させるのは炭水化物という点は、4人が一致する。しかし、Sさんは大のすし好き。そこで……。
「すしを食べたときは、食べてから20分ほどしてから30分ほど歩くと血糖値の上げ幅を小さくできることに気がついたのです」(Sさん)
 食べて1時間後の血糖値は、歩かないと300を超えるが、歩けば200前後に下がるという。発症10年目でHbA1cを6%台にキープしているAさん(46歳)も、食後のウオーキングを心掛けているという。

《“治療終了宣言”受けても通院続ける》
 Tさん(45歳)は、3年前にHbA1cが8%を超えたとき、それまで逃げていた糖尿病治療を始めた。2カ月後の診察で6%台にダウン。3カ月目に5.8%になり、5%台を3回キープして“治療終了宣言”を受けたのだが……。
「“私はしっかりとやっているんですよ”という1カ月間の成果を見せつけることが、生活改善の原動力になっていますから、通院しなくなったらだらけてしまいます。ですから、“もう来なくてもいい”という医師の言葉には従わず、今も2カ月に1回通っています」

《食事と運動の改善をハードにやり過ぎない》
「5年前に治療を始めたころ、出社前に1時間ウオーキングして、3回の食事の量を減らすようにしたら、フラフラすることが何度かありました。今、思うと低血糖の一歩手前だったのかもしれません」(Gさん・44歳)
 Tさんもフラフラを経験している。血糖値は下げればいいというものでもない。だからこそ、うまい付き合いが大切なのだ。

食事の我慢、運動のつらさがグンと減る“帳尻合わせ”

 高血圧は、突然死も招く重大病だ。長く付き合っていかなければならない病気でもある。禁止ばかりの“締める生活”では、どこかで息切れしてしまう。血圧安定に成功している高血圧患者たちに、成功の秘訣を聞いた。

●ステップ1〜4の“段階方式”を取り入れる
 高血圧歴12年のKさん(53歳)が言う。
「まずダメだと思うことを挙げました。私の場合は『濃い味付けが好き』『ラーメンが大好物』『運動が嫌い』『喫煙』。これを、できそうな順に4段階に分けました。ステップ1『味噌や醤油を減塩タイプに』、ステップ2『麺類の汁は残す』、ステップ3『階段を使う』、ステップ4『ライターや灰皿を手元に置かない』。全ステップ実行が目標ですが、一番難しいステップ4を緩めたら、それよりはやりやすい3とか2とか1を徹底してやり、“帳尻”を合わせました」
 ステップ4の実行で、たばこは1日20本から5〜6本まで減ったが、飲むと10本を超えてしまう。
「そういうときは、ステップ1〜3を強化する。血圧アップにつながる汁物は完全に取らない。料理に塩や醤油などの調味料はかけず、サラダは、ドレッシングはもちろん、塩コショウもなしで食べる。昼は家から持参のおにぎりにし、最寄りの駅にもバスをやめ、歩く。ラーメンを週3回食べたときなどは、死に物狂いでステップ4を少しでも“締め”ます。例えばたばこの本数を1日2〜3本で我慢し、本数が増える宴席は避けるといった“罰”を自分に科すのです」
 薬を飲んでもコントロールが悪かった血圧が、収縮期血圧130mmHg、拡張期血圧85mmHg未満で安定するようになった。

●食事のシチュエーションで強弱をつける
 高血圧歴16年のUさん(56歳)は、家庭内と、ひとりで食べる外食は“締め”、人と一緒の外食は“緩めて”いるという。
「友人らと一緒のときは思い切り楽しみたい。そのかわり、家ではカミさんに頼んで“超薄味”です。汁物はなし。卓上に塩や醤油は置かない。漬物など塩分量の多いものは買わない。人との外食は週に1回だけ。ひとりで食べる外食はなじみの店にしか行きません。そこのおかみさんは“高血圧仲間”なので、どんなメニューも、頼まなくても薄味にしてくれるんです」
 血圧は正常である収縮期血圧110、拡張期血圧80前後を維持している。

●もらいたばこに限る
 高血圧歴8年のWさん(58歳)は、「食事は何とかなるが、高血圧によくないたばこがどうしてもやめられない」。
「対策として“もらいたばこ”しかしない、と決めた。もらう相手はいつも同じ。1人から1本しかもらわない。相手に徹底して“絶対1本以上くれるな”と言っています。必然的に減りました」
 東京都老人医療センター・桑島巌副院長が言う。
「高血圧は遺伝的素因に複数の危険因子(高塩分、運動をしない、喫煙など)が重なって起こる。1つでも減らすことが、血圧安定につながる。自分なりの締める・緩めるポイントを見つけることは、その努力を続けるために非常にいいことです」


朝食と昼食を“犠牲”にし夜は食事も酒も解禁

 痛風経験者で今は生活の工夫によって発症を防ぎ、楽しく暮らしている5人に話を聞くと、共通の“敵”が2つあった。ひとつが「肉や魚などタンパク質中心の食事が好き」で、もうひとつが「ビール好き」だ。これを、いかにクリアするかが、病気と付き合うポイントになる。成功者5人が明かした知恵と工夫を紹介しよう。

●3食のうち2食を野菜だけの食事にする
「朝食と昼食は、野菜だけです。家で食べる朝食は、煮物やスープ、サラダ、おひたしなど。外食の昼食で、野菜オンリーは難しいので、炒め物に含まれる肉程度はよしとして、野菜が多いメニューを選びます。僕は酒好きだから、夜は酒を飲みたい。そのときにあれこれ考えるのは面倒くさい。それで朝と昼を犠牲にしたのです」(Hさん・42歳)
 3食のうち2食を野菜中心にする人が、Hさんを含めて5人中3人いた。いずれも夜が“解禁食”だ。その3人中2人は、尿酸値とともに高かったコレステロール値も低下したという。
「毎食バランスよく食べようとしていたころは、それほど達成できていなかったみたいで、薬の飲み忘れが続いたときに、再発の“兆し”を感じていました。しかし、野菜で2食取るようになってからは、兆しを感じたことは一度もありません」(Hさん)
 ほかにファストフードやカップ麺をやめたという声も多かった。

●店では“中ジョッキの半分”を特注する
「店では、ジョッキの半分くらいの大きさのグラスに生ビールをついでもらい、それを飲みます。家では、350ミリリットルの缶ビールをカミさんと半分ずつ。家でも店でも、その1杯だけです」(Kさん・46歳)
 5人とも、それくらいの量でビールは“打ち止め”。店のメニューに中ジョッキしかなくても、“特注”する人がほかに2人いた。
 ビールを減らすかわりに飲んでいるのが、焼酎かウイスキーだ。焼酎なら1対1のお湯割りかロック、ウイスキーならストレートかロック。全員、飲んでも3杯だ。
「しっかりアルコールを感じる濃さにし、つまみが増えないように早く酔うのがコツ」(Tさん・39歳)
 シュワシュワしてのど越しのいいサワーは、酒の量が増え、それとともにつまみも増えるからよくないという。

●小まめに水飲み脱水を防ぐ
 Nさん(47歳)は、おいしくビールを飲むために、昼食後はたとえのどが渇いても、ほとんど水分を取らなかったが、それをやめた。
「発作は真夏にビールを飲んで帰った夜でした。当時の尿酸値は基準値の7前後で、それほどひどいレベルではなかった。医者によれば、脱水がよくなかったようです。今は、のどが渇いたり、汗をかいたりしたら、水を飲むようにしています」
 前出のKさんも、脱水に気をつけている。
「私が痛風を起こしたのは、尿酸値が10を超えてから4年目。それまでのどが渇くとすぐに水分を取っていたのに、発作を起こした日は、汗をかいても水分を取っていませんでしたから」
 努めて運動をした人はいなかったが、これらの工夫で体重が3〜5キロ落ちたという。

胃もたれ胃痛を消す4つのオキテ

ストレスや不規則な食生活など、原因はいろいろだろうが、胃の不調に悩むサラリーマンは実に多い。しかし、ちょっとしたコツをつかんで、胃もたれや胃痛とうまく付き合っている人がいる。そんな10人から、うまく付き合う秘訣を聞いた。中でもオススメのコツを紹介しよう。

●氷と油を避ける
「もともと胃弱。仕事がら会食が多いが、そのたびに胃もたれや胃痛に……」と話すKさん(43歳)は、会食対策のひとつとして、数カ月前から、氷と油を避けるようにした。
「会食で問題なのは、アルコールと食事が過剰になること。少しでも体に優しい方法を考えました。乾杯のビールは仕方ないが、たいていその後、焼酎やウイスキーの水割りに。体が冷えるものばかりです。そこで氷は入れずに、水で割るだけにした」
 Kさんが続ける。
「食事は油を落とす。たとえば天ぷらの衣を、全部外したいけど目立つので、一部だけ外す。エビのしっぽを多めに残せば、胃に入る天ぷらの量が多少減ります。中華料理なら、酢を多めに小皿に入れ、油を“洗い落とす”。自分が幹事の場合は、揚げ物は控え、肉は魚にして、と事前に頼む」
 トータルすると大きい。特に氷抜きの効果は大きく、胃の不調が最近なくなったそうだ。

●お通しに手を出さない
 Sさん(42歳)が言う。
「仕事相手や同僚と食事に行き、その後もう一杯、となることが多い。飲み屋ではお通しが出ますよね。何となく食べてしまっていたのですが、あるときやめたんです。すると、飲んだ翌日必ずあった、胃の気持ち悪さ、痛さがなかった。これはいいと思い、食べないように心掛けたのです」
 ポイントは“一切手を出さない”という点だ。
「特に、バーで出るナッツ類やスナック菓子は、一度食べだすと止まらなくなる。適量で、が難しいんです。一切手を出さないようにしたら、成功しました」

●朝・昼食を軽くする
 Tさん(44歳)は、胃への負担を総合的に軽くするため、朝・昼食の内容を変えた。
「朝食は基本的におかゆ。カミさんに頼むと“面倒だ”と言われたので、自分で作ります。簡単です。ご飯に水を適量加え、かき混ぜ、電子レンジでチン。ご飯が水を吸っておかゆになる。昼は温かいうどん。天ぷらうどん以外で、いろいろメニューを変えています。胃重や胃の鈍痛が時々ありましたが、なくなりました」

●食べてから飲む
 Nさん(39歳)は、かつては胃薬を手放せなかったという。
「胃が弱いと自覚し、日ごろから食べ過ぎ、飲み過ぎに注意し、ストレスもためないようにしています。特に意識しているのは、食べてから飲むこと。食事の最初のビールはおいしいが、胃に負担がかかる。食事をしてから飲むと、負担減に加え、お腹がいっぱいであまり飲めないため、酒量も減った。酒を後で飲むからとご飯の量も調整するようになり、酒量、食事量ともに減りました。これを意識し始めてから、胃の調子が実にいい」

食事抜きで腸を休める

「腸(大腸)の不調」に悩まされている人は実に多い。過敏性腸症候群、腸閉塞、虫垂炎、慢性腸炎など、特定の病気によってトラブっている人から、体質的に腸が弱く疲れやストレスですぐ下痢や便秘、腹痛などを起こしている人まで、さまざまだ。
 それに腸は栄養を吸収するだけでなく、“免疫力の要”でもあるので、何とかうまく付き合いたい。腸の不調回避の成功者に秘訣を聞いた。

●朝・昼は食べない
 Nさん(43歳)は8年前、便秘から腸閉塞を起こし入院。それ以降3回腸閉塞で入院したが、3年前からはゼロだ。
 医師からは“特別な予防策はないが、規則正しい生活を”と言われましたが、漠然としたアドバイスでしたので、自分でいろいろ試してみて、効果的な方法を見つけました。それが、“食事抜き”です」
 腸閉塞は“腸が閉塞する(詰まる)”病気だ。詰まりかけているときに食物が腸に送られると、よりひどくなるだろう、とNさんは考えた。
「食べ過ぎたとき、数日便秘が続いているとき、胃腸の辺りが重苦しいな、と感じたときに行います。たいていは“朝・昼食を抜き、夜だけお粥(かゆ)”。場合に応じて変え、先日は胃腸の重苦しさが少々つらかったので、3食とも抜きました」
 食事を抜くと、腸が休まった感じになるという。余談だが、Nさんは風邪のひき始めも朝・昼食を抜く。そうすると、悪化しないそうだ。

●刺し身などを避ける
 Hさん(45歳)はしょっちゅう下痢になる。
「整体師に“体が冷えている。腹部にたっぷり付いた脂肪は冷えを招く。冷たい飲み物もダメ”と言われました。それ以来、氷入りの飲み物やビールは控えています。さらに3年ほど前から始めて効果的だったのが、刺し身やサラダなど火を通していない食品を避けること。下痢しにくくなりました」
“生”の食品は体を冷やす、と考えたから。外食は和食以外にしている。
「うまい和食店には、刺し身、冷ややっこ、冷やしトマト、冷酒など、“生”で“冷たい”、だけど魅力あるメニューが多い。イタリアンや中華の方は、火を通しているメニューが主です。また、どうしても刺し身が食べたいというときは、ワサビの代わりに発汗作用のあるショウガを使ったり、焼酎のお湯割りを飲みながら食べたりしています」
 下痢になりにくくなったころから、ほかの不調も改善。腰痛、不眠、イライラがなくなった。

●30分早く起きる
 過敏性腸症候群のFさん(47歳)。3年前に診断された。当初は薬を服用していたが、「自分で対策を考えて、うまく付き合っていくしかない」と考えた。
「通勤電車の中で決まってトイレに行きたくなる。乗る前に“出す”ために、30分早く起きてトイレの時間を十分確保できるようにしました。便意がなくてもトイレに座る。お腹をもんでみたり、散歩したりしても、すぐに効果は出ませんでしたが、1カ月目くらいから順調に出るようになった。すると自信がついたのか、電車の中での急激な便意も減っていったのです」
 ここ1年、“快適な通勤”を実現させている。
 参考にしよう!

電気代を節約できる賢いエアコンの使い方は?

エアコンをフル稼働させる日が続き、電気代の請求額を見てびっくり! って人も多いのでは? そこで、電気代を節約できる賢い使い方を、空調専門メーカーダイキン工業の空調生産本部・香川早苗さんに聞きました。

「まずは、窓の外に簾をかけたり、留守中には雨戸を閉めて、外の熱が室内に入る前に遮断することが大切。部屋のドアを閉めて最小限のスペースを冷やすのもいいですよ」

事前準備も肝心なのね。じゃあ、エアコンの使い方で工夫できることって?

「エアコンは設定温度に向かってフルパワーで稼働する時に、一番電力を使います。そのため、つけたり消したりを繰り返すと、電源を入れるたびに暑くなった部屋を設定温度までフルパワーで冷やすことになり、余計に電気代がかさむ場合があるんですよ。冷えすぎだと思ったら、電源を切らずに設定温度を上げたり、弱冷房にする方がいいですね。手動で調節するだけでなく“自動機能”を使ってエアコンに室温を保ってもらうのも、ムダな電力消費を防ぐ最適な方法のひとつといえます」

でも、帰宅直後やお風呂上がりなど、すぐに部屋を冷やしたいときって、つい冷房を“強”にしちゃうんですよね。

「じつは、自動を選択しても、設定温度に到達するまではフルパワーで稼働するので、冷房を最強にしても、自動を選択しても涼しくなる速度は同じなんです。自動機能は、室内が設定温度になったあと、手動では設定できないごく小さな力で稼働するので、効率がいいんですよ」

なるほど。自動機能って、快適さと電気代の節約には欠かせないものだったのね。

「あとは、風向を調節してみるのもオススメ。ゆるやかな風を体に当てると、体の表面の熱が奪われ体感温度が下がるので、同じ設定温度でも涼しく感じます」

そのほか、フィルターの掃除や、室外機の前に物を置かないことも大切だそう。残暑が厳しい時期。エアコンを使いこなせる男になってみる?


食事バランスガイド 使い方|活用法

オトコにも増えている!?“冷え性”。その原因と対策

冬が来ちゃいましたね。個人的な前フリで恐縮ですが、近年筆者が悩んでいるのが手足の先の冷え。女子みたいですが、原稿を書いてる今も、足下にヒーターを忍ばせている始末。以前は、暑がりで汗かきだったのに。

「実は男性の冷え性は増えているんですよ」とは、全国冷え症研究所の山口勝利先生。「10年前の開院当時はゼロでしたが、最近は患者の15%ほどが男性ですね」

それはナゼ?

「現代の男性の生活習慣が原因だと思います。朝はコーヒーにパン食。ランチは肉類が多い。空調の効いた部屋でずっと仕事をして、夜は居酒屋で揚げ物で一杯。帰宅後は湯船に浸からずシャワーでしょ。挙げた食材は、東洋医学ではどれも体を冷やすとされているもの。空調や入浴も含め温まる暇がないので、体は冷える一方です」

世の男性、ほとんど当てはまりそうですが、この冷え性で何が起こるんでしょう?

「私の研究では、(1)免疫力が低下して、突然花粉症になったり、なかなか風邪が治りにくくなる。(2)太りやすくなる。(3)自律神経が乱れて、肩こりや頭痛に敏感になる。(4)内臓の働きが弱くなって疲れやすくなる。(5)うつ傾向になる」

どれも覚えアリなんですが、うつまで!?

「朝起きられない。会社に行きたくない。よく出社拒否で『うつ病』と診断された方が、企業の健康組合の案内で当院に来られるのですが、そんな方の体温を測ると内蔵の温度が低いことが多いんですよ」

冷え症を防ぐためにはどうすれば?

「食生活を見直すのが一番簡単ですね。みそ汁にショウガをてんこ盛りで入れる。どうしてもお肉が好きな方は、温野菜をどこかでとる。特にニンジン、ゴボウ、レンコンなどの根菜。またカフェインを含んだ食品をとりすぎないこと。運動ではよく歩いて、せめて腹筋を鍛えましょう」

先生によると、自覚がない冷え症も多いとか。最近、体の不調で悩んでいる方は、一度冷え症を疑ってみては?

一晩のうちに何度も寝返り!寝相が悪くなる原因とは?

ドンッ!! イテテテ…。あまりの寝相の悪さでベッドから転落!そういえば、布団に入ったときと同じ体勢のままで目覚めたことってほとんどないかも…。一体どうして寝てる間に体が動いてしまうんだろう? 睡眠改善インストラクターの山尾碧さんに伺いました。

「誰でも一晩のうちに20回〜30回は寝返りを打っているんですよ。睡眠中は、浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠が交互に繰り返されていますが、その切り替わりのときに、寝返りなどの大きな動きが増えるといわれています。ちなみに、右利きの人は右を、左利きの人は左を下にして寝返りを打つ傾向があるようです。また、ずっと動かずに寝ていると、同じ部分に圧力がかかったり、布団の中に熱がこもったりするので、それを解消するためにも、寝返りは必要なことなんです。睡眠中にまったく動かないのは、逆に体に良くないことなんですよ」

寝返りは、心地よい睡眠のためにも大切なことだったんだ! 他になにか原因はあるんですか?

「睡眠環境が良くないために、寝相が悪くなっているということも考えられますね。たとえば、騒音があると、無意識のうちに静かな方向を探して寝返りを打っていたり、極端に軟らかすぎ、硬すぎのマットレスを使っていると、体がうまくフィットする場所を探して動き続けてしまうんです。そのように、不快感から逃れようとして寝相が悪くなっている可能性もあるので、一度、自分の睡眠環境を見直してみることも大切ですね。横向き寝の人は、抱き枕を使うと、寝相が安定するのでオススメですよ。また、寝る直前に熱いお風呂に入って体温が上がっていると寝つきにくいので、体を動かして体温を下げようとするんです。寝る直前にお風呂に入るなら、ぬるめの方がいいですね」

睡眠中の体の動きは、自分にとってベストな体勢をとろうとした結果なんですね。睡眠の環境を整えて、ベッドから落ちないように気をつけます!


ひまわりの育て方

LASIK、オルソケラトロジー 視力回復の最前線とは?

深夜になると、コンタクトが乾いて目がシバシバ。眼鏡にしても耳のまわりが痛くなりがち。ああ、どうにか近眼を治す方法ってない?

「医学的な『視力回復』として現在主流なのは、オルソケラトロジーとLASIKですね」とは、目の健康と“パソコン病(予防)”に詳しい『デジタル保健室』の高林克枝さん。「オルソケラトロジーとは、就寝中に特殊なハードコンタクトレンズで角膜の形を矯正して、近視を治す療法です。手術は不要ですが、矯正コンタクトの装用をやめると角膜の形は元に戻ってしまいます」

一方のLASIKは最近まわりでも「やった」という話をチラホラ聞きますが、実際のところどうなんでしょう? 品川近視クリニックの青山勝院長にうかがいました。

「これは当院のデータですが、2年前は月に1500件だったLASIK手術数が、今年の1月で1万5000件とおよそ10倍になってますね。現在LASIK先進国の米国での手術数が年間140万件ですから、日本では年間70万から100万件ていどまで伸びるのでは、と目されています」

ただ視力が回復しても、やがて老眼が入ってふたたび眼鏡のお世話になるのでは?

「LASIKでは、レーザーで角膜に蓋を作り、それを開いた部分にレーザーを照射して視力を矯正しています。さらにそこへ老眼用のレンズを入れて、近くも見えるようにするのが『角膜内レンズ』。これが早ければ年内にも実用化されそうですね」

LASIK後でも手術できるため、老眼対策としてはもっとも有力なのだとか。

「ただし視力回復手術をした後でも、目を酷使すると再び視力は落ちます」とは前出・高林さん。「最近注目されているのが『週末老眼化現象』です。毎日のパソコン仕事の疲れがたまって週の後半になるとピント調節機能が働かなくなり、ぼやけがちになる。とにかく疲れを感じたら目を休ませること」

カラダを支えるニクいヤツ 骨が強いってどういうこと?

「小魚を食べないと、骨が強い子になれないわよ!」。幼少時代に刷り込まれたカルシウム神話。でもコレが本当なら、確実にいまの自分の骨はヤバイ! と、そこに大阪で骨の強度を正確に測る装置が開発されたとの情報を入手。ぜひ測ってみたい! と大阪大学大学院工学研究科の中野貴由教授にアピールすると、「麻酔をして骨をとるので後が痛いですよ。100%後悔します」とのお答えが。ゲッ、お話だけで結構です…。で、骨の強度にカルシウムは関係あるんですか?

「関係なくはないですよ。骨とは、主に軟らかい繊維物質“コラーゲン”と硬い物質“アパタイト”でできています。アパタイトを構成するのは、主にカルシウムですから」

なるほど…。じゃあ、そもそも骨が強いってどういうことなんですか?

「骨の強度は、骨密度と骨質によります。骨密度はアパタイトの量、骨質はアパタイトの整列状況などで決まります。つまり、適度にカルシウムを摂ればアパタイトが増え、骨密度は上がりますが…」(同)

骨質は上がらない、と。でも、骨質を左右するアパタイトの整列っていったい…。

中野先生いわく、人体は各箇所で力のかかる方向が違うそう。骨が体を支えるには、各箇所の力のかかる向きに応じて、アパタイトが正しく整列していなければならない。たとえば、立っているだけでも上下方向に力のかかる大腿骨のアパタイトは、それに応じて整列しているのだそう。ちなみに、いまからでも骨は強くできるんですか?

「できますよ。骨には、骨を壊す、骨を作る、力を感じるという3つの細胞があり、力を感じる細胞の指令により、骨を作り変えます。歯と違って、骨の組織は成人の場合、2年程度の周期で入れ替わります。ですから、日々カルシウムを摂り、適度な運動で骨にどんな力がかかるかを教えれば、アパタイトが正しく整列して強くなるんです」(同)

イープラスのキャンセル待ち
牡丹の話 牡丹の花と牡丹鍋

55歳以上で“血圧異常”を起こしたら「腎動脈狭窄症」を疑え!

 腎動脈狭窄(きょうさく)症という病気をご存じか? 左右の腎臓につながる腎動脈が動脈硬化を起こし狭窄、腎臓への血流が悪化し、さまざまな障害を招く病気だ。医師の間でもあまり認知されていない病気で、見逃されることが少なくないが、専門の医師にステント治療を受ければ劇的によくなる。東京慈恵医大付属病院血管外科の大木隆生教授に聞いた。

 Aさん(67歳)は2年前、薬を3つに増やしても血圧が思うように安定しなくなった。疲れやすく、顔のむくみもひどくなり、かかりつけの病院で検査を受けると、腎動脈狭窄症と診断された。
 しばらくして2本の腎動脈が完全に詰まり、腎臓が働かなくなる急性腎不全を発症。人工透析を余儀なくされた。それで腎臓への血流を復活させるため、大木教授に紹介されたという。
「55歳以上で高血圧を発症あるいは悪化した方、2剤以上の薬を使っても血圧が下がらない方、腎臓の大きさが左右で違う方、原因不明の腎機能障害、心臓や脚の血管に狭窄がある方などは、腎動脈狭窄症が疑われます」
 腎動脈は、直径6ミリほどの血管だ。そこに血栓が生じて狭窄が起こり、腎臓への血流が低下すると、腎臓は低血圧状態になったと錯覚し、血圧を上昇させるホルモンを分泌して、血流を増やそうとする。これが腎動脈狭窄症によって、血圧が上がる仕組みだ。

●ステント治療で血流回復すれば血圧も腎機能も改善
「むくみや疲労感など腎機能低下による自覚症状よりも先に、血圧が上昇します。ですから、血圧の異常が最も重要なサインになる。一般的な高血圧は40代から少しずつ悪化しますが、腎動脈狭窄症による高血圧は、高齢で発症したり、突然悪化したりするのです」
 前述のAさんはステント治療を受けた。脚の付け根の動脈から、カテーテルを入れて、狭窄を起こしている部分まで進めていく。
 そして、バルーンと呼ばれる風船状の器具で血管を広げ、金網の筒のステントを置いて内側から血管を支え、再狭窄を起こさないようにする。
 手術は部分麻酔ででき、2、3日の入院で済む。
「ステント治療によってAさんは、腎臓への血流が再開し、腎機能が回復しました。そのため血圧が安定し、人工透析から離脱することができたのです」
 Aさんのように劇的な効果はあるが、手術にはリスクが伴う。むやみにステント治療を行うべきではないという。
「十分な経験がない医師がステント治療を行うと、造影剤を大量に投与して、かえって腎機能を低下させたり、不用意なカテーテル操作によって血栓を飛ばして重篤な合併症を引き起こしたりする恐れがあります。治療による効果が、これらのリスクを上回る方にのみ行うように、患者さんの適応を見極めることが大切です」
 腎動脈の断面積を100とすると、左右両方に80%以上の狭窄が認められる人が治療の対象になるという。


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腎機能、本当の状態は“eGFR値”でチェックが必要

「健康診断で正常値範囲内だったから問題ない」――。
 こと腎臓については、そんな考え方は改めた方がいい。
 腎機能の状態を示す「クレアチニン値」は健康診断の血液検査項目のひとつだが、実はこれが正常値(男性0.65〜1.09mg/dl、女性0.46〜0.82mg/dl)の範囲内でも、年齢によっては腎機能が大きく低下しているケースがあるというのだ。
 どうすれば自分の腎機能の“本当の状態”を知ることができるのか?
 日本腎臓学会の指導医で「松尾内科クリニック」(東京・世田谷区)院長の松尾孝俊氏に聞いた。
 Aさんは見るからに健康な48歳。週末は草野球を楽しんでいる。今年に入って体がだるく感じるようになったが、4月の健康診断では異常なし。腎機能を示すクレアチニン値も1.08で、ぎりぎり正常値だった。
 ところが最近、幼馴染みの医師に「腎臓病の疑いあり」と診断された。
「腎臓の病気は自覚症状がありません。Aさんのように、気付いたときにはかなり進行しているケースが多い。それを避けるには健康診断の血液検査でクレアチニン値を知るだけでは不十分。タンパク尿が陽性の人は、とくに自分のクレアチニン値と年齢から計算できる腎臓機能の評価推算式からeGFR値を求め、腎機能がどのくらい低下しているかを知るべきです」

●サイトにアクセスすれば簡単に計算できる
 eGFR値の推算式は素人には計算は無理。そこで日本慢性腎臓病対策協議会(http://j-ckdi.jp/index.html)や腎臓ネット(http://www.jinzou.net/)のサイトにアクセスすれば、簡単に計算できるようになっている。
 これまでeGFR値は、米国人向けに作成された推算式であった。そこで、日本腎臓学会がこの推算式における日本人の係数を計算し、今年5月に新たに公開した。それが前記の推算式だ。
「この推算式によると、クレアチニン値1.08のAさんのeGFR値は59。腎機能が正常な人は100なので、60%程度しか動いていないということです」
 糖尿病の人は、「数値以上に病状が進んでいます。1ランク下で見るべきです」という。
 なお、eGFR値が50以下またはタンパク尿陽性なら、すぐに日本腎臓学会が認定する専門医に診てもらった方がいいという。
「腎機能低下の背景に糖尿病、高血圧、慢性腎不全などが関係しているケースが多い。一般の内科医ではできない腎生検などで、何が原因で腎機能が低下しているかを調べ、適切な治療法を選択してくれます」
 日本人の慢性腎臓病患者は成人の5人に1人。自分を患者だと自覚していない人も多い。専門医でない医者のなかにはeGFR値を知らない人もいる。将来、腎臓病で苦しみたくなければ、あなたも自分自身のeGFR値を調べてみることだ。

《あなたはどこ?》
Stage/eGFR値/進行度
(1)90以上/腎障害は見られるが機能は正常
(2)89〜60/軽度の腎機能低下
(3)59〜30/中等度の腎機能低下
(4)29〜15/高度の腎機能低下
(5)14以下/腎不全

遊びながら頭を活性化「脳活」玩具いろいろ

この猛暑、脳だって夏バテ寸前。暑いからといって家でダラダラしていると、脳の働きは低下する一方だ。そこで、部屋で遊びながら頭の働きをアップする「脳活」玩具を探した。

「夏バテは体だけではなく、脳にも起こります」 こう言うのは精神科医で作家の奥田弘美氏だ。暑くて運動不足になり、食欲もなくなってタンパク質やビタミンB群が不足すると、“脳の体力”にも影響。その結果、ヤル気が減退し、仕事上のイージーミスが増える――。
 そこで、脳のストレッチが必要になる。脳を鍛えるといえば、計算ドリルやPCゲームが主流だが、これらは面白みに欠け、長続きしにくい。市販の脳活パズルなどを利用して、遊びながら脳の活力アップにトライしてみよう。

 まずは「大人の健脳パズル」(学習研究社発売/1575円)。昨年7月に第1弾が発売され、現在シリーズ第3弾が。第1弾“テトラキューブ”は、2色のサイコロのようなピースを並べて図形を作る立体パズル。難度は5段階あり、問題数は全53問。
「幼児向けを大人用に改良した商品。脳に適度な刺激を与えてボケ予防にも効果的です」(担当者)

 立体といえば、「アタマにおいしいパズル」シリーズ(ビバリー発売)も。たとえば、この8月5日に登場したばかりの「江戸前すし」(1260円)は、マグロと卵の握り寿司がモチーフ。ネタ、シャリ、海苔などがバラバラになり、13個のピースで構成。これを組み立てるだけなのだが、なかなかの“難問苦問”。
「食品サンプルのように本物そっくりですから、出来上がったらインテリアとしても楽しめます」(担当者)

 昔ながらの“マッチ棒パズル”を玩具化したのが「トモシマッチ」(アイアップ発売/1029円)だ。癒やしのキャラをデザインした24個のマッチ棒を使って、さまざまな頭の体操やバランスゲームなどが。暑くて寝苦しい夜などに気軽にチャレンジを。
「アップルパズル」(ビバリー発売/1050円)は、知恵の輪の進化版。リンゴを食べているイモムシを、穴の間を移動させながら取り外すもの。
「簡単そうで難しい。つい夢中になります」(担当者)
 五輪中継を見ながら楽しめる。

●ボケ防止に役立つ
 家族で遊べる脳活玩具も人気だ。カードゲームの定番「漢字博士」(奥野かるた/1890円)は、“へん”と“つくり”で漢字をつくるゲーム。PCの普及でいつの間にか忘れていく漢字を再び脳に焼き付けるにはピッタリかも。
 テリトリー戦略ゲーム「ブロックス」(ビバリー発売/3465円)は、ピースの角と角をつないでテリトリーを広げる対戦型ボードゲーム。空間思考を養うのに最適で、この9月には立体の「ブロックス3D」も登場予定。
「これらのパズルやゲームは、普段あまり使わない右脳を使うもの。右脳を活性化し、同時に論理的思考や計算などをつかさどる左脳を休ませる効果があり、ボケ予防にもなります」(医学博士・米山公啓氏)
 単調な漢字や計算のドリルよりは断然面白い。遊びながら頭のストレッチをどうぞ。

くも膜下出血“遺伝”の影響こう克服する

「落ち着いたら、必ず脳ドックを受けておくんだぞ」
 Kさんは、3年前、母親をくも膜下出血で亡くした。葬儀が終わり、親戚やごく親しい友人が帰り、ほっと一息ついたところで父親にそう言われた。そのときは、まだ29歳。「脳ドック」という言葉がピンとこなかったという。
「実は、母方の家系は、皆、ことごとくくも膜下出血で亡くなっているそうなのです。母は脳の動脈の一部が異常に細いのが原因でした。僕が生まれる前に亡くなった叔母も祖父も、死因が母と同じだったので、父は僕の将来を心配して、脳ドックを受けるように勧めたのです」
 がんも“遺伝病”として語られることがよくあるが、くも膜下出血も遺伝的な影響が強い病気のひとつだ。がんと大きく違うのは、発症から死までの短さだろう。がんは、見つかったときにたとえ末期でも、即死することはまれだ。しかし、くも膜下出血は、発症したら少なくとも40%がそのまま死亡するとされる。
 くも膜下出血の遺伝が少しでも考えられる人は、病気を放置してはマズイのだ。では、どうすれば遺伝の影響を克服できるのか。「東京脳神経センター」の松井孝嘉理事長に聞いた。
「Kさんのように脳の動脈や静脈の奇形が疑われる方は、症状のあるなしに関係なく、すぐに脳ドックを受けて血管の状態をチェックしておくべきです」

●まずは造影剤を使うCT検査だ
 脳ドックで奇形がなければ一安心というわけでもない。
「脳ドックはMR検査で血管を調べますが、それだと造影剤を使わないので、末梢の細い血管の異常が見落とされることがあるのです。通常は、MR検査で何らかの異常が見つかり、より詳しく調べるために、造影剤を使うCT検査を行うのが一般的。しかし、遺伝的な影響が強い方は、最初からこの検査を受けることも考えた方がいいでしょう」
 くも膜下出血を起こしそうなサイズの未破裂脳動脈瘤(りゅう)や、血管の奇形などの異常が見つかったときは、治療だが……。
「未破裂脳動脈瘤については、議論が分かれていて、5ミリ未満のものは治療せず、経過観察ということもあります。治療法によって破裂を生じるリスクがあるためです。奇形については、その形状によって、摘出術や塞栓術などが選ばれます」
 血圧対策も欠かせないという。
「くも膜下出血が発症するのは、何らかのきっかけで上昇した血圧の力に負けて脳の血管にできた脳動脈瘤が破裂したり、まれに脳の血管が破れるときです。いずれにしても血圧上昇がきっかけですから、高血圧の方は、血圧のベースラインをしっかりと下げておくことです」
 今のところ、血圧が正常な人でも、ストレスや喫煙、飲酒などの影響で一時的に血圧が上がることがある。そんなリスクの芽は、摘んでおくことが大切だという。

「全面見直し」あいまいに=後期医療で与党迷走

 麻生太郎新首相は、75歳以上の後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の見直しを政権の課題に掲げた。高齢者の反発を踏まえ、衆院選前に改革をアピールする狙いがあるとみられる。

ただ、自民党総裁選期間中に掲げていた「全面見直し」の方針は、新総裁選出後の自民、公明両党の連立政権合意ではあいまいに。一部修正にとどまる可能性もあり、迷走ぶりに対し野党が今後追及を強めるのは必至だ。

 後期高齢者医療制度の見直しをめぐっては、舛添要一厚生労働相が20日、「この家(同制度)は嫌だという声が大きいから、新しい家を造る」として、年齢で区分けしないことなどを原則に、新制度を創設する考えを表明。麻生氏も翌21日、「全面的に見直すべきだ」と明言した。75歳での線引きは同制度の根幹で、年齢で区分しないのは事実上、制度廃止を意味する。

 しかし、突然打ち上げられた方針転換に、制度定着に腐心してきた公明党や厚労族議員は激怒。「連立政権合意で見直しに触れざるを得ないが、『抜本的に』などとするのは無理だ」(厚労相経験者)とのろしを上げた。結局、23日にまとめられた連立政権合意では「法律に規定してある5年後見直しを前倒しして、より良い制度に改善する」と記述。現行制度維持もにじませた言い回しとなった。

 舛添氏の発言について、公明党の山口那津男政調会長は、舛添氏からの説明として「75歳以上のサラリーマンが同制度に移行せず、健康保険組合への加入を続けるのを容認する」趣旨だったと解説。「年齢区分を廃止するという大げさな考え方では必ずしもないと理解した」と強調する。

 与党内の足並みの乱れは、後期高齢者医療制度の廃止法案を国会提出している野党に、格好の攻撃材料を与えた形。きっかけをつくった舛添氏に対する批判の声がくすぶる中、与党は「具体的な議論は衆院選が終わってからだ」(厚労相経験者)として、見直し方針を看板に総選挙を乗り切る考えだ。

排尿量減ったらご用心!

●こんな病気が潜んでいる恐れあり
 あなたは今日、何回オシッコをしましたか?
 また、オシッコの量が、隣で排尿している人と比べて、少ないと思ったことはありませんか?
「お酒を飲んだりしていない場合、正常な尿量は1日1000〜1500ミリリットルです。回数でいくと、1日平均5〜6回が標準的です」(杏雲堂病院肝臓科・小尾俊太郎部長)
 汗を大量にかく今の時季、排尿量が減ることはよくあることだという。しかし、それが重大病が潜むサインの場合もあるのだ。1日の排尿量減少に加えて、どんな症状があるとヤバイのか、小尾部長に聞いた。

●痛み・違和感がある
 尿をするときに痛みや違和感があれば尿路結石が疑われる。
「腎臓から尿管、膀胱(ぼうこう)、尿道にいたる尿の通り道の“尿路”に石ができているのです。はっきりした痛みでなく、背中のあたり(ウエストからやや上の背中寄り)に違和感のようなものを感じる場合もあります」
 尿路結石は20代から50代の男性に多く、激烈な痛みが起こる。その前に手を打つために、「排尿回数減少+痛み・違和感」に気をつけよう。

●尿の色が濃い
 肝硬変を起こしている可能性がある。
「肝臓ではタンパク質の一種アルブミンが作られています。アルブミンは血液に溶けて血管内を流れているのですが、肝臓の機能がうまく働かず、アルブミンの濃度が下がると、浸透圧の関係で水分が血管の外ににじみ出ます。本来尿として捨てられる水分もにじみ出るので、結果的に尿量が減るのです。肝硬変では尿の色が濃い、という症状も出やすいので、尿量と色に注意です」

●血が混じっている
 尿管がん、膀胱がん、前出の尿路結石が疑われる。
「真っ赤ではなく、紅茶色のように見える場合もあります。いずれにしろ、肝硬変の場合も同様ですが、尿の色の変化は見逃してはいけません」

●そのほか
「慢性腎炎も尿量が減少します。蛋白(たんぱく)尿で泡立つこともあります。また、糖尿病で尿量が減ってきたら、合併症である糖尿病性腎症を起こしている可能性があるので、要注意です」
 さらに、“排尿したいが出ない”という場合も問題だ。
「1回に出る尿の量がチョロチョロチョロと少量しか出ない場合は、前立腺肥大、または前立腺がんが考えられます。特に40代以上の中高年はリスクが高いので、早めの検査を受けた方がいい」
 あなたはどう?


「高血圧・脳血栓」予防に役立つ!?

40代も半ばを過ぎると、体にいいモノが気になってくる。とくに食品や食材に気を使う人は多いが、最近は調味料でも健康がキーワードになりつつある。天然自然の塩、みそ、しょうゆをはじめ、料理にパッパッとかけるだけで手軽に健康成分がとれるアイデア品などだ。どんなモノが人気なのか?

●ミネラルたっぷり。ギャバも豊富
 味つけの決め手となる基本調味料は、毎日使うものだけに健康にいいものにしたい。
 まずは塩。1000年以上前からの伝統製法を守り、オーガニックの原点といわれているのがフランスの「ゲランドの塩」(ナック(電話)027・235・3088)。100%天然なので、海のミネラルがすべて含まれる。
 しかも、ナトリウムが少ないので減塩効果もある。高級レストランでよく使われる「セル・マリン・ムリュ」(250グラム680円)は、自然食品店や通販で手に入る。
 中高年に特にオススメしたいみそもある。新潟県「樽一本店」((電話)025・225・5460)の「発芽玄米みそ」(500グラム840円)がそれ。
 黒酢を使って農作物を育成する黒酢農法で育てた発芽玄米を麹として、丹精込めて造られた健康みそだ。血圧降下や神経鎮静、腎臓や肝臓を活発にする効果があるギャバを豊富に含む。大豆は県産100%。

●腸内環境改善効果
 埼玉県の弓削多(ゆげた)醤油((電話)049・286・0811)の「吟醸純生しょうゆ」(360ミリリットル630円)は、加熱処理や濾過(ろか)をせず、菌を生きたまま瓶詰めしている。つまり、ヨーグルトや納豆と同じように、腸内環境を良くするプロバイオティクス効果があるのだ。“生”なので、煮物や炒めものでなく、冷ややっこにかけるなど“そのまま”どうぞ。だし入りのようなうま味とコクが味わえるはず。
 健康食品として注目度が高い酢の分野からは「かけろま きび酢」(300ミリリットル1575円〜)をピックアップ。サトウキビだけを原料にし、奄美の加計呂麻島に浮遊する酵母菌と酢酸菌で天然発酵させた醸造酢だ。
 他の食酢と比べてミネラル分が多く、逆にナトリウムが少ない。脳血栓などの防止効果があるポリフェノールも豊富。取り扱いは「奄美自然食本舗」(フリ─ダイヤル0120・099・114)で。

●血液サラサラ、悪玉コレステロールを減らす
 血をサラサラにする効果があるとされるタマネギだが、一度にたくさんの量を食べるのは難しい。「オニオンサラサラ」(2・5グラム×20袋2310円/ウェルネスフリ─ダイヤル0120・373・066)は、料理にふりかけたり、お湯にとかしてスープにするだけで、タマネギ1個分の栄養分がとれるという優れもの。うま味成分であるアミノ酸も豊富なので、料理の隠し味としてもグー。
“アマニ”は、寒冷地に咲く亜麻の花の種で、必須脂肪酸のαリノレン酸や、悪玉コレステロールを減らす効果があるリグナン、そして食物繊維を豊富に含む、今注目の健康食品だ。それを手軽にとれるように粉末にし、個別包装したのが「ローストアマニ粉末」(5グラム×15袋1050円/日本製粉フリ─ダイヤル0120・184157)。味は炒ったゴマのよう。おひたしやサラダ、そばやうどんの薬味にイイ。

スポーツ自転車で脂肪を燃やせ!

メタボ体形の改善にはウオーキングもジョギングも効果的だが、自転車に乗ればヒザや足首への負担はより軽くなる。しかも効率よく脂肪を燃やして肥満とサヨナラできるという。とくにギア付きのスポーツ自転車は効果が上がる。その選び方、活用法を「自転車でカラダとココロのシェイプアップ」(エイ出版社)の著者で健康管理士の絹代さんに聞いた。

●軽いギアで長い距離を走る
「スポーツ自転車は大別すると次の4種類。購入する際のポイントは、生活の中で乗る機会を増やせそうで、なおかつ自分が乗りたいタイプを選ぶことです」
 通勤にも休日にも継続して乗ることにより、メタボ解消効果アップは歴然だ。

◆クロスバイク
「多くが横一直線のフラットハンドル。姿勢を高い位置で保てるため視認性に優れ、これまでママチャリにしか乗っていなかったビギナーや女性でも安心して乗れます。タイヤは細め、車体も軽いのでペダリングが軽快。街乗りだけでなく、ロングライドも容易。利用価値が高いこともあり、今、最も人気があります」

◆ミニベロ
「かわいくて乗り心地も快適。ギア付きタイプならスピードもほど良く出ます。機能とファッションを兼ね備えたタイプです。大半のモデルは重量が11〜16キロと軽く、折りたためるタイプであれば長さも高さも1メートル以内、幅も30センチ程度。自動車に積み込んだり、専用のバッグに収納して電車や飛行機で携行するには最適でしょう」

◆マウンテンバイク
「イメージは“山道を走る”ですが、街乗りとして利用した場合には歩道と車道の段差などもまったく気にならず、どこでも走れてしまう便利な自転車です。平日はオンロードで通勤・通学、休日にはオフロードでスポーツ感覚を存分に味わえます」

◆ロードバイク
「スポーツ自転車の決定版。“もっと速く走りたい”というアスリート志向の人にお薦め。細いタイヤ、よりスピードを出せるギア比、軽量なホイールやパーツと、まさに“走り”を追求した自転車。とりわけ軽いギアは脚に大きな負担をかけずに進むので、長い距離を走って脂肪を燃やし、スリムな体をつくるのにうってつけです」

●こんなアイテムも必要
 危険防止に「ヘルメット」(9450円)、ほこりや紫外線から目を守る「アイウエア」(1万9950円)、盗難防止用チェーン「カフェ2.0」(2310円)、「バックパック」(1万1340円)、平均速度や脂肪燃焼率を測る「クロノ マスター」(6720円)、安全を確保するライト「ゲッコー」(3150円)、スポーツ自転車専用の空気入れ「携帯ポンプ」(4200円)は必需品だ。
 これらの商品は、有楽町マルイ1Fで9月1日までイベントを開催している「ローテイト ストア」で販売中。
(問)マルイプレスルーム((電話)03・3476・8000)

●予算は5万円前後から
◇ブリヂストンサイクル
「クロスバイク(17車種)は40〜50代なら『アビオス』シリーズ(5万7800円〜)、20〜30代には『オルビー』シリーズ(4万3800円〜)。ミニベロ(12車種)は価格的に『マリポーサミニ』(4万8800円〜)が売れ筋です」(広報担当・松森好男氏)
(問)お客様相談室(フリ─ダイヤル0120・72・1911)
◇トレック
「ロードバイクは走りの軽さやスピード感から『トレック1.5』(13万5000円)。マウンテンバイクは、ビギナーでも違和感なく乗れる『トレック4300』(5万5000円)がお薦め。すべての自転車が生涯保証付き。初めて購入されるお客さまも安心です」(山本良司店長)
(問)ベックスイソヤ 成城((電話)03・6662・8530)



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体重10キロ減の経験があると合併症の“網膜症”になりやすい

ダイエットでも自然減でも関係なし
「糖尿病が心配で3カ月で10キロのダイエットに成功した」「俺も12キロ減らしたよ」――。
 4月からのメタボ健診をきっかけに、中高年の間でこうした会話が多く聞かれるようになった。しかし、糖尿病と言われたことがある人で、ダイエット、自然減にかかわらず、過去に体重を大きく減らした人は、中途失明原因第1位の怖い糖尿病網膜症になりやすい、という話をご存じか?
 今年の日本糖尿病学会年次学術集会で報告した大島眼科病院(福岡市博多区)の糖尿病内科医長・田代憲司氏に聞いた。
「糖尿病の人が急激に血糖値を下げると、糖尿病網膜症を悪化させることが知られています。そこで糖尿病患者さんを対象に、網膜症の発症と過去の体重減少との関係を調べてみたのです」
 田代氏が調べたのは大島眼科病院に2型糖尿病で通院している男女173人。患者が最も太っていたときのBMI(体重キロ÷身長メートル÷身長メートル)と現在のBMIの差と、現在の網膜症の状況を比較検討した。
「具体的には目の状態が正常かごく初期の網膜症をA群、網膜症が進行した状態をB群に分けて比較しました。その結果、B群の方がBMIの差が大きいことがわかったのです」
 しかもBMIの差が4以上の人と未満の人に分けて網膜症の状況も比べたところ、前者は後者の2.3倍もリスクが高かったという。体重減少の幅が大きいほど、網膜症が進む可能性があることもわかった。
 BMIの差が4以上の人というと、身長160センチの人で体重がざっと10キロ減。170センチなら11.5キロ減、180センチなら13キロ減になる。
 つまり、過去に意識的な減量をしたか自然にやせたかにかかわらず、10キロ以上やせた糖尿病の人は、2.3倍も重い糖尿病網膜症になりやすいということか。
「医師に“あなたは正式な糖尿病ではないが、境界型”と言われている人も、過去に10キロ以上の減量をした人は注意した方がいいでしょう。境界型は広い意味では糖尿病です。そもそも体重が大幅に減った人のなかには、ダイエットで減ったのではなく、本人が気付いていない糖尿病の進行により体重が落ちたケースだって考えられるのです」

●体重減の幅が大きいほど悪化
 糖尿病ではなく健康な人でも、過去に大幅に体重を減らしたことがあれば、糖尿病になったとき糖尿病網膜症のリスクが高くなるという論文もある。
 少なくとも糖尿病のリスクがある人で、過去に体重が10キロ以上減った人は、網膜症の進行に気をつけた方がいいのだ。
 日本では糖尿病網膜症は緑内障に次いで2番目に多い中途失明の原因である。糖尿病と診断された時点で20%は網膜症になっているといわれ、糖尿病発症20年で60%が網膜症となるという。これによる失明者数は、毎年3000人以上だ。
 失明がイヤなら、10キロ以上やせたことがあった糖尿病リスクのある人は、眼科の検診をしっかりやることだ。

ロードヒーティング

努力をすることで 自分を知る

人間はわからない問題を考えているうちに だんだん弱気になってきて しまいには絶望に陥るか

 あるいは考えるのをやめてしまうことが多い そして他人と同じであることに満足したり 他人の生活をうらやましがったりする その結果は たいした意味もない一生を終え この世でやった仕事といったら 自分か女房によく似た子どもをつくるくらいのものである 自分を振り返ってみて これまでに “こんなことをやってみたい”と何か決心した経験があると思うが そう思ったときに努力するのは自分自身であって他人がしてくれるわけではない 自分を前に推し進めるのは自分以外 だれもしてくれない


例えば 体力づくりの早朝マラソンにしろ やってみようと思ったら 自分で走らなくてはならないのはあたりまえ そしてそれが何日も何か月も続いてやがて習慣になってしまうとき ふと考えるとあゝ自分もたいしたものだと自信を持ち そこで一つの自分がわかり努力することで自分を知るのである


成功を加速する12の物語

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