熟年離婚

熟年離婚
被害者意識にとらわれている限り、自分をしっかり見つめることができにくいものものなのです。それらを読むたびに、指摘していることに間違いはないのだが、極端な事例ではなかろうか、また極端な事例の裏返しが一般的な解決策につながるものではないという思いがしていた。離婚については 「・・、ということは厳しくても他の選択肢を選ぶべきなのに、離婚という結論をせっかちに求めすぎてしまった場合には、将来の本当の意味での幸せをも放棄してしまうことにもなりかねません。まして夫の定年退職という、人生の最終章の入り口にあたっての離婚ともなれば、下手をすると、それまで築いてきた人生のすべての実りを手放すことにもなりかねないのです。私が特に共感を覚えた箇所は、被害者意識についてであった。このような発想はなかなかできないものだが、言われてみるとそのとおりだと思う。筆者は数多くのカウンセリングを経験されいるとのこと、それらの体験から基づいた話である。

離婚は両者にとって失うものが多いこと、そして99%は離婚以外の解決策があると主張している。中には男性として耳の痛くなる事例も多くあるが、読後感は極めてさわやかなものだ。女性の側から定年問題を論じる場合、男性の身勝手さを指摘していることが多い。そんな被害者意識はいつまでも堂々巡りしかねません。人間とは悲しいもの。夫婦はお互いに自立することが大切であるというのが、筆者の一貫した主張である。言いたいことが言えないもどかしさを覚えていた。

裏表紙に 一人を楽しめるから、二人でもうまくいく誰かにすがって生きる「二人三脚夫婦」から自立した「素敵な二人四脚夫婦」へ二人の「これから」のためにこの際、関係をしっかり見直してみませんか?とある。しかし程度の差こそあれ、指摘されている身勝手さは自分自身にも心当たりがあることも多く、まともには反論がしにくい。一歩下がって冷静になることが必要なことなのだろう。相手の非だけを責めても、結局は後ろ向きになってしまう。」とある。金盛浦子著 夫と妻の向き合いかた 大和出版 は今まで私が感じていた疑問を一挙に解決してくれた。

と言って、一方的に男性ばかりを責めても、解決の糸口がつかめないだろうとも思う。筆者の前向きでしかも暖かい気持ちが伝わってくるようだ。離婚した後は、もしかしたら社会にそれが向けられるかもしれません。この場合には、お金や財産をはじめとする形あるものを手放すことよりも、数十年にわたって心の中に築いてきた”人生の歴史”という財産を失いかねないことのほうが大きな問題です。「・・しかし、『あなたが悪いから離婚したいのだ』と言い張りがちな離婚申し立て側の心は、『相手のほうが自分よりも悪い』という強い被害者意識にとらわれがちです。・・」と述べている。

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定年後 夫の本音

定年後 夫の本音
今回は、「夫婦の話し合い」について、ガイドの立場からの本音を述べてみます。それでよいのだと分かったのは、養老猛司さんの「唯『脳』じゃダメ、唯『変』でいこう」と題する談話記事(講談社編「定年学」)を読んだ時でした。そうではありませんか。

定年者の方はお感じになっていることとは思いますが、これを、いざ実行するとなるとこれほど難しいことはない。定年前に、「定年後の生活について」夫婦の話し合いができるだろうか定年を迎える三年前、かみさんから「定年になったら何をするの」と聞かれ、返事に窮しました。「ぶらぶら遊ぶよ」とも言えません、かといって代わりの適当な答えが見つからなかったのです。

大きな問題であるがゆえに、さまざまな書籍などでも取り上げられておりますが、この問題論考には必ずといっていいほど「夫婦でよく話し合おう」という提言が見受けられます。また逆に、年金受給額が計算できるようになった時には「この年金で暮らせるか」「やってみなければわからない」ということで、結局夫婦で、定年後の生活について話し合ったことはありませんでした。

定年直後、夫は戸惑っているほとんどの人が定年を迎えて、定年後の新しい世界に戸惑い、自分のことを考えるだけで精一杯、妻が何を言おうが聞く耳持たぬといったところでしょう。

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定年後の生きがい?

定年後の生きがい?
問題は介護が必要になった時です。男もあいきょうがあったほうがいい団塊世代の漫画家である弘兼憲史さんのコメント「男もあいきょうがあったほうがいい」があります。性別役割分担というシステムの中で、男は「はたらく」ことを分担しています。それはまだ時期的に早すぎるのでしょう。皆と対等になるわけです。当然「可愛がられる」ことも必要になってくるのです。だから生涯働いていたいという気持ちもまた強い。

「良くも悪くも、会社を背負って生きてきた人が多い世代なのでしょう。「地域に密着したNPO活動、またマイクロビジネス」も、「やりがい」「生きがい」探しが主体のように思います。そんなことをするくらいなら働いていた方がいい。「はたらく」というテーマの中に実に的を得たコメントだと受け取りました。生涯働いていたい団塊世代総務省統計局「労働力調査」の完全失業率データから、最も深刻なのが「15-24歳」の若年層で、それに次ぐのが団塊世代を含む「55-64歳」であることから「働く意欲は高くても、活躍の場や再スタートの機会に恵まれない人も多い」ことを指摘しています。団塊の世代の方が全員定年を迎える2009年ごろに、具体的な形として現れてくるだろうと考えています。

「働き続けたい」隠れた理由の一つになってはいないでしょうか。当然地位もなくなります。佐竹大心著「定年前にはじめる第二の人生」に紹介されている方々のほとんどが「新しい仕事を始めて、収入は減ったがその代わり『やりがい』『生きがい』を手に入れた」と話されています。そのシステムの中で「はたらく」ことの一つの報酬として、会社でも家庭でも何らかの地位が与えられています。その準備のために働けるうちは働きたいとの気持ちが強いのではないでしょうか。夫婦二人が元気な間は、贅沢をしなければ年金と貯蓄を切り崩していくことで生活していけるでしょう。

もし「はたらく」役割がなくなったらどうなるのでしょうか。」しかし大半の会社には60歳前後に定年という区切りがある。何故働きたいのか以前から「生涯現役」「定年後も働く」、その理由は何なのだろうかとの疑問をもっていました。生計のために働くとは意味合いが違うようです。といって「お金のため」ではないのかというと、そうとも言い切れないものがあります。「就労者バランスの適正化を考え、嘱託などは減らす傾向にあるのが今の流れ」 とキャリアコンサルタント松本すみこさんのコメントに続き、しかし、働く場所は会社だけではなく地域に密着したNPO活動、またマイクロビジネスという方法があることを紹介しています。

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団塊世代の夫婦関係

団塊世代の夫婦関係
「冬のソナタ」が中年女性にウケたのはすれ違いのドラマだからで、たとえヨン様といえども、いつも目の端にいたら嫌になるはずです。という書き出しです。団塊の世代が定年を迎える頃日本全体が大きく動く団塊世代の政治家鳩山由紀夫さんが「次の総選挙で政権交代をさせられるかどうか。だがそう簡単にいかないのも事実だ。妻の経済的自立度が高くなれば、定年離婚が増えてもおかしくないと思いますが。

定年後はお互いが監視カメラになるのです。団塊の世代の方が作る時代の流れの大きさを感じています。団塊世代の夫婦の共稼ぎ比率はどのくらいなのでしょうか。「財布」と「夫婦関係」という暮らしに生じる二つの「壁」の乗り越え方を専門家が指摘する。熟年夫婦の実態に詳しいフリーライターの小川有里さんによるといくら「友達夫婦」といっていても、実際に定年になってみないと分かりません。

「夫婦関係」が暮らしに生じる壁?「財布」が定年後の生活の大きな「壁」になることはわかりますが、「夫婦関係」が「財布」と同等の「壁」として取り上げられているのには驚きました。一世代前の夫婦とあまり変わりないようです。つまり、団塊の世代が定年=還暦を迎える頃というのが、日本全体が大きく動くかどうかの分かれ目だと思います」と述べられています。団塊の世代が定年で職を離れる、つまり実質的な高齢化社会に突入することになるわけで、日本全体が大きく動かざるをえない環境になると考えます。その通りだと思います。

「夫婦関係」が「壁」になる話と、関連して、気になることがあります。財布」と「夫婦関係」という暮らしに生じる二つの壁定年退職後は趣味にボランテイアに・・・と、生きがいにあふれたハッピーリタイアメント生活を思い描く団塊の世代も少なくないだろう。なにしろ「ニューファミリー」「友達夫婦」といわれていた世代なのですから。かんぐりすぎる話でしょうか。

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団塊世代のおしゃれ

団塊世代のおしゃれ
私個人としては藤岡弘さんの生き方を選びたいと思います。恥ずかしがらずに自分の生き方を示せばいい団塊世代の俳優、藤岡弘さんの談話記事があります。だから後は恥ずかしがらずに自分の生き方を示せばいい。格好よく着こなすには、体のケアが必要です。一年前の予感が正しかったと裏づけされたような感じです。気になるお腹のでっぱりは、腹筋運動よりも、内腿の筋肉を鍛えると解消できます。僕らに目指すべきダンデイズムがあるすれば、哀愁を帯びてたたずむ姿がさまになるよう、努力することです」人数が多く、いつも何かと目立ってきた段階世代だが、これからは「さりげなさ」も身につけたい。それが、他世代とうまく付き合う一つの知恵になるのではないか。

おじさんたちの、体験からにじみ出る重厚な存在感に。おしゃれは、その人の言動とあいまっていくものだから当然のことでしょう。あと二年少しで、団塊世代の方々が定年後の世界という未知の世界に足を踏み入れることになります。一年ほど前、「定年後のおしゃれ」 と題する記事を見つけた時、定年に対する見方・考え方がこれから変わってくるに違いないと思いました。その内側には「派手すぎるのでは」と思うほど鮮やかな赤や青などのベストを合わせるとおしゃれに決まる。「派手すぎるのでは」と思うほど鮮やかなベストを■まず、ジーンズに挑戦してみてはいかが■上品な場所に出かけるときのために、質のいいジャケットも一着用意したい。・・・「他の世代に迷惑をかけず、かといって迎合もしないで、過ごしたい。どちらの生き方を選ばれますか皆さんはどちらの生き方を選ばれのでしょうか。

・・・など、おしゃれに対する具体的な提言があり、その後「見てくれだけではない。原点から自分を見つめなおしていく、いい時期なのではないでしょうか。・・・ 「さりげなさ」も身に付けたい記事の最後は次のように纏められています。若者だって、実はうすうす気づいているはずです。これからも変わりません。2004年12月12日号がその第二回でサブタイトルが「装う」です。そう思う向きもあるだろう」と、人間関係の重要性に話は展開します。今回のシリーズの二回目のテーマが「装う」です。

■上下ともサイズはぴったりとしたものを着ることが重要です■スーツなら肩パットなどで体形のくずれを隠せますが、普段着はそうはいきません。装うサンデー毎日でシリーズ「大定年時代を生き抜く『団塊』幸福論」が始まっています。人間中身で勝負だ。少なくとも、私はそうやって生きてきました。二つの対照的な提言が載っているのでご紹介します。自信がなさそうな団塊世代に足りないのは、胸を張る気力だけです。団塊世代の方々にこのシリーズをぜひ読んでいただきたいと考えます。オレはこれだけの男だ、見てくれよ、と。

私個人としては藤岡弘さんの生き方を選びたいと思います。恥ずかしがらずに自分の生き方を示せばいい団塊世代の俳優、藤岡弘さんの談話記事があります。だから後は恥ずかしがらずに自分の生き方を示せばいい。格好よく着こなすには、体のケアが必要です。一年前の予感が正しかったと裏づけされたような感じです。気になるお腹のでっぱりは、腹筋運動よりも、内腿の筋肉を鍛えると解消できます。僕らに目指すべきダンデイズムがあるすれば、哀愁を帯びてたたずむ姿がさまになるよう、努力することです」人数が多く、いつも何かと目立ってきた段階世代だが、これからは「さりげなさ」も身につけたい。それが、他世代とうまく付き合う一つの知恵になるのではないか。

おじさんたちの、体験からにじみ出る重厚な存在感に。おしゃれは、その人の言動とあいまっていくものだから当然のことでしょう。あと二年少しで、団塊世代の方々が定年後の世界という未知の世界に足を踏み入れることになります。一年ほど前、「定年後のおしゃれ」 と題する記事を見つけた時、定年に対する見方・考え方がこれから変わってくるに違いないと思いました。その内側には「派手すぎるのでは」と思うほど鮮やかな赤や青などのベストを合わせるとおしゃれに決まる。「派手すぎるのでは」と思うほど鮮やかなベストを。まず、ジーンズに挑戦してみてはいかが上品な場所に出かけるときのために、質のいいジャケットも一着用意したい。・・・「他の世代に迷惑をかけず、かといって迎合もしないで、過ごしたい。どちらの生き方を選ばれますか皆さんはどちらの生き方を選ばれのでしょうか。

・・・など、おしゃれに対する具体的な提言があり、その後「見てくれだけではない。原点から自分を見つめなおしていく、いい時期なのではないでしょうか。・・・ 「さりげなさ」も身に付けたい記事の最後は次のように纏められています。若者だって、実はうすうす気づいているはずです。これからも変わりません。2004年12月12日号がその第二回でサブタイトルが「装う」です。そう思う向きもあるだろう」と、人間関係の重要性に話は展開します。今回のシリーズの二回目のテーマが「装う」です。

上下ともサイズはぴったりとしたものを着ることが重要です。スーツなら肩パットなどで体形のくずれを隠せますが、普段着はそうはいきません。装うサンデー毎日でシリーズ「大定年時代を生き抜く『団塊』幸福論」が始まっています。人間中身で勝負だ。少なくとも、私はそうやって生きてきました。二つの対照的な提言が載っているのでご紹介します。自信がなさそうな団塊世代に足りないのは、胸を張る気力だけです。団塊世代の方々にこのシリーズをぜひ読んでいただきたいと考えます。オレはこれだけの男だ、見てくれよ、と。

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